ガイド復帰しました。

こんにちは。登山ガイドの杉本です。

怪我をしてからリハビリ、療養に励んでいましたが、お陰様で先日ようやくガイド復帰を果たすことが出来ました。

ガイド復帰登山一発目は、もちろんこの山!甲斐駒ヶ岳でした。微妙な天気予報ではありましたが、結果的にほとんど雨に降られることなく下山することが出来ました。頂上ではガスガスでしたが、北沢峠に下山中に振り返るとそこには復帰前と変わることのないドッシリとした姿で甲斐駒ヶ岳が鎮座していました。

圧倒的な存在感を放つ甲斐駒ヶ岳。
やっぱりカッコイイ!

その後は、同じ南アルプスでも南部にあたる椹島を拠点とした赤石岳、荒川三山の縦走ツアーを担当させて頂き、長丁場にも関わらず終始天気に恵まれ連日息を飲む絶景を拝むことが出来ました。

赤石小屋前から望む富士山。
荒川小屋付近から望む富士山。
荒川三山の前岳に向かって急登を登っているときに振り返るとこの光景。

富士山ばかりでシツコイかもしれませんが、、基本的に富士山を眺めながら登り続けることが出来る南アルプスの稜線歩きはやっぱり最高です!

山に登ることの出来る有難み、お客様と感動を共有出来ることの幸せを改めて実感しました。

今後もしっかりと山とお客様と向き合って、地に足を付けて頑張って行きたいと思います!

ガイド復帰しました。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 兼子利夫 より:

    杉本龍郎様 BSフジの「黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳」拝見させていただきました。素晴らしいご案内有難うございます。絶景を堪能しました。この山域はもうだいぶ以前ですが、40年くらい前に訪れました。黒部五郎のカールはやはりその特異な山容と併せて心を引き付けるものがあります。今回は対象ではありませんでしたが、黒部川のイワナ釣りもワクワクします。杉本様のサイトでは、山梨在住とのこと。山梨ご出身でしょうか。その関係で甲斐駒に登られたのでしょうか。実は、初めて甲斐駒に挑戦したのは、50数年前の中学2年だったかと思います。黒戸尾根から登りましたが連れの体調不良で見事に敗退しました。その後何回か登りましたが素晴らしい山ですね。お仕事のガイドで赤石岳、荒川岳の記録が掲載されていましたね。この山域もよくいかれるのでしょうか。実は、この南アルプス南部は特に思い入れがあります。聖岳で滑落し足を骨折しそれ以来何回か荒川、赤石、聖と登ってきました。今年もこの三山を行く予定でしたがコロナ禍で実現出来ませんでした。大井川のリニア工事が気になりますが、利便性と自然保護のバランスがうまく取れる解決策を祈ってやみません。どうぞこれからも素晴らしいお仕事されて下さい。南ア南部の番組を期待します。

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